VOICESお客様の声

たくさんの“笑顔”と、
“喜び”の声が届いています。

  • 注文住宅を建てたい。
    でもお金との兼ね合いで、悩んでいました。

    以前はアパート住まいでした。子どもが3歳になった頃、子どもがドタバタするのでご近所に気を使ってしまい……。当時は、夫も私も、よく子どもに「暴れないで」と注意していましたね。それで「家を建てたいな」という気持ちになりました。
    いろいろなハウスメーカーの店舗を見て、家を建てた友達に情報を聞いたりしました。でも「建て売りだと結局、隣との距離も近いし、イヤだなあ」「お金はないし、どうしよう」と悩んでいたんです。そんな時、ちょうどLifeGateの営業の方に会う機会がありました。お金の話を丁寧にしてくれて、設計も自由にできたので、「ここだ!」と決めました。
    私は、本当は北欧風のかわいいお家にしたかったのですが、夫がNGで(苦笑)、結局モダンなデザインの、四角い家に。内部は「リビングを広く」「大きい収納」「くつろげる和室」「おしゃれな間接照明」などをリクエストして、それは全部叶えていただきました。設計から、実際に引っ越すまで、半年です。早かったですね。

    家を建てたら、家族のくつろぎかたが違う。
    毎日が自由になりました。

    住み心地は、もう最高ですね! 今年の夏は記録的な猛暑でしたが、室内はすごく涼しかった。エアコンをちょっとかけるだけで充分。秋になって冷え込んできたけど、断熱効果で暖かいです。敷地の隣に住んでいるおばあちゃんが、うちに来て「この家はあったかいねー!」とびっくりしています。
    今の家に引っ越して、自由になりました。子供が騒いでも平気! 跳びはねても大丈夫。毎日跳びはねてます。夫はあまり喋らない人ですが、安心するのか、くつろぎ方が違うのが見ていてわかります。ドアをバーンと閉めたりしていますね(笑)。私は、前はガリガリの細身だったのですが、この家に来て太ってしまいました(笑)。
    アパート住まいの方には、「絶対に家を建てた方がいいよ、家族が自由になるよ」とお勧めしたいです。

    藤岡市 O様

    CASE01

  • 設計士と徹底的に話しながら、
    高い機能性を実現。

    古いアパートから引っ越したいなあと思っていた時、LifeGateの営業さんに会い、話を聞いて一気に注文住宅の購入を決めたんです。家が自分の資産になると思いました。LifeGateは要望をしっかり聞いてくれて、信頼できる、実績がある会社だと思ったので、他の会社とは全く比較しませんでした。
    この家はZEH(ゼッチ)※という省エネ住宅方式で建てていただきました。夏は快適。断熱性能がいいので、少しの冷房で涼しい。冬も暖房を入れたらすぐにあったまる。電気代は全然かかりません。オール電化で、太陽光発電を入れているので、余った電気を電気会社に売っています。光熱費はプラスですね。
    寝室には調湿用壁材の「エコカラット」を入れたので、寝心地がいいです。自分は工場で設備系の仕事をしているので、技術面にこだわるタイプなのですが、設計士さんに徹底的に説明していただいたので、納得しています。

    インテリアコーディネートまで
    まとめて依頼。

    家ができたあと、インテリアコーディネートまで全て、LifeGateさんにお願いしました。ダイニングテーブル、リビングのソファとテーブル、テレビ台、カーテンに至るまで、機能の高いものを要望通り集めていただきました。遮光性の高いカーテンは特に気に入っています。引っ越して来て、すぐに住めたのも本当に助かりました。
    スペースでは、2階の広めのバルコニーがお気に入りです。ウッドデッキを敷いて、寝そべるチェアを置いて。天気がいい日は、日光浴しながら本を読んだり。夜は月を見たり、友達を呼んでお酒を飲んだりしています。羨ましがられますね(笑)。
    自分の周りはマンションや、会社の寮に住んでいる人が多いのですが、「後々ライフプランを考えたとき、家は持っておいた方がいいよ」と話しています。LifeGateさんは、親切丁寧、親身に対応してくれる会社。安心してお勧めできますね。
    ※ZEH(ゼッチ)=ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス

    熊谷市 T様

    CASE02

  • 年齢を重ねた親の将来も考えて、
    家を買おうかなと思った。

    住んでいたアパートの更新があり、引っ越しを考えていました。また実家の親が公営住宅に住んでおり、そろそろ仕事も引退。親の将来も考えて、家を買おうかなと思いつきました。LifeGateは全く知らない会社でした。設立が新しい会社ということもあり、良くも悪くも、最初は印象が全くなかったです。一応、自分でも会社のことを調べたりしました。
    営業さんの話を聞く中で、金銭面も設計もイメージがついてきました。この会社に任せると、具体的にどんどん進められて、スムーズだなと感じたんです。他社は、ホームページをチェックしたり、建て売りをちょっと見に行った程度。結局ほとんど悩まず、この会社に決めました。もし自分でハウスメーカーを深く調べたりしていたら、時間がかかってしまい、今もまだアパートに住んでいたと思いますね(笑)。

    開放感があり快適な家。
    「将来、何かあったら一緒に住めるよ」

    自宅のお気に入りスペースは、リビングです。2階までの吹き抜けと、大きな窓があるんです。晴れた日は陽当たりがいいし、開放感があってリラックスできますね。群馬は夏は暑くなってしまうのですが、高断熱仕様にしていただいたので、夏でも涼しく快適です。
    あと料理が好きなので、広めのキッチンも気に入っています。前のアパートはガスでしたが、ここはオール電化、IHにしてもらって。最初のうちは加減が分からなくて、作るのが難しかったんですが、慣れました。コンロが3口あるので、効率よく料理が作れます。平日は作り置き、休みの日は時間をかけて作ったり。和食をよく作ります。
    あとは親の寝室用で、1階に和室を作りました。将来的に足腰が弱ってきたとき、階段が生活の負担にならないように、です。実は、家を建てることを親に全く伝えていなくて。できた後に「家を建てたんだ」って言ったんですよ。「え、何を言ってんの!?」と、すごくびっくりされました。冗談だと思われたみたいです。「将来、一緒に住もうよ」と言ったのですが、それについては残念ながら、まだまだ元気なので反応が薄かったですね(笑)。でも親に何かあってからでは遅いので、自分では準備しておいて、すごくよかったと思っています。

    伊勢崎市 O様

    CASE03

  • 子どもが「ドタドタ」とできる
    しっかりした家が欲しいと思った

    最初は、伊勢崎住宅展示場です。大手ハウスメーカーの似たような建物が並ぶ中、1棟だけ、異彩を放つ建物を見つけました。「なんだ、この会社は?」「知らないけど、入ってみよう」と、展示場に入ったのが、LifeGateを知ったきっかけです。
    場内に設計士がいて、知りたかった「パッシブデザイン」について、私たちが持っていた長方形の土地の活かし方など、たくさんの質問に、その場で全て答えてくれました。設計士さんのお話に説得力がすごくあり、安心感を持ちましたね。
    その後、ほかの住宅展示場も回って、大手ハウスメーカーや、中くらいの工務店、小さな工務店など、5社ぐらい検討しました。ただ、どこも似たような感じで。同じような説明が多く、退屈してしまいました。営業さんのあいまいな言葉にもうんざりだったし、通りいっぺんの回答しかもらえなかったり。
    夫は、名前を知らない会社に、注文住宅を依頼することへの不安があったようです。でも私は、設計士さんの説明を聞いていて「大丈夫だ」と確信していました(笑)。LifeGateの家には、第三者による現場検査やアフターサービスの保証等が付いていて、その内容が他社より良かったので、それが最終的に決定打となりました。

    無垢の床で、窓が広い
    理想の木の家をまさに建てています

    設計は、自分たちが言った通りの、希望に沿った間取りにしてくれて。さらに「こうしたほうがいい」と、提案やアイデアもたくさんくれますね。とにかくレスポンスが早いです。今は設計の打ち合わせで、LifeGateの伊勢崎支店に通っていますが、図面が毎週上がる。どんどん進めてくれています。子どもが日に日に大きくなるし、早く家を建てたいから、スピーディな対応はありがたいですね。支店にキッズコーナーがあり、スタッフさんが子どもの面倒を見てくれるので、その間は夫婦でじっくり話せるのも良いです。
    私たちは共働きで、家の家事全般は夫が担当。「家事スペースが広くなって、導線が良くなりそう」と喜んでいます。アパート時代は、洗面所と洗濯機が同じ場所で狭かったのですが、今度はお風呂場のほかに、独立したランドリールームができます。
    料理は妻の私が担当。キッチンが広くなるので、料理がのびのびできそうです。床も広くなるので、「ルンバ」を買いたいですね! ラクだし、ずっと綺麗な家で過ごせそう。
    新居でやってみたいことは、家庭菜園かな。実はアパートでも挑戦していたのですが、ベランダで育てていた鉢植えのミニトマトが、エアコンの室外機から風で枯れちゃったんです。悲しい。今後はお庭でのびのびと、トマトとか、きゅうりを植えたりしたいですね。庭で楽しく、家族バーベキューなんていうのもいいですね。

    伊勢崎市 A様

    CASE04

  • 憧れの「サーファーズハウス」を設計し
    アパート暮らしから脱却

    夫: 今まではアパート暮らしでした。「自分で家を持って、そこに暮らしたいなあ」「家賃を払うのがもったいないなあ」と思いつつ、なかなか踏み切れずにいたんです。
    妻: 私たち、趣味が多いんです。夫婦で「かりゆし58」という沖縄のバンドが大好きで、全国にライブを聞きに行ったりして。追っかけしてます。
    夫: 要するに、夫婦で遊び歩いていたんですね(笑)。でもコロナ自粛を機に、家のこともきちんと考えたいと思うようになりました。そんな時、LifeGateの営業さんからライフプランの話を聞く機会があり、アパートの家賃ももったいないし、家を本格的に考えることにしました。
    妻: 他に何社か、カタログを見たり、モデルルームにも行ったよね。
    夫: でもモデルルームは、どこも仕様がすごすぎて、信用できないんですよ……。あと最近、モダンな家が多いでしょう。つまんないなあって。実は僕らには、作りたい家があったんです。
    妻: 2人とも海が大好きなんです。夫はボディボード、私はハワイやカリフォルニア。あと沖縄も、2人で大好き。
    夫: だから「サーファーズハウス」が憧れだったんです。ボード、ウエットスーツと、沖縄の小物をカッコよくディスプレイできるような。
    妻: あと、犬を飼いたかった。庭にドッグランを作りたい!
    夫: それをLifeGateの方に伝えたら、完全オーダーメイドで作ることができると答えていただいて。夢を叶えるために決めました。

    自分たちのこだわりを全て
    叶えることができた、理想の家

    夫: 家のテーマは「沖縄とアメリカの融合」です。白い壁に、青い屋根。外壁は木造風の「ラップサイディング」という外装材を使い、「アスファルトシングル」というアメリカンな屋根材を選びました。外壁は沖縄の「花ブロック」をメインに、ヤシの木を植えて、沖縄で買ってきたシーサーを置いて。
    妻: 周りの家は、みんな似た感じの、普通の家だから、目立つよね(笑)。
    夫: そうだね。あと家に入ってすぐに、広い土間。そこにボディボードを置きます。リビングには、木製ヘリンボーン張りの壁。あと船舶用のマリンランプ、これは本物の船で使われていたものを、こだわって探しました。
    妻: 家の中も、柄物のクロスなどで、すごくかわいいんです。生活感が出がちな電気のスイッチは「アメリカンスイッチ」にして。
    夫: こんな風に、本当に色々こだわって。これ、注文住宅じゃないとできないですよね。
    妻: (強くうなずく)
    夫: 設計の人も「こういうリクエストをされると、燃える」って言ってくださって……。あと、今は建てている現場を毎週見に行っているのですが、職人さんたちが「この家は、作るのが楽しいね」と言ってくれて。これは本当に嬉しかったです。「もうすぐ作り終わっちゃう」「工事が終わってしまって、寂しい!」と思うぐらいです(笑)。
    妻: 私は、これでやっと、犬を飼いたかった夢が叶います。「マルプー」という犬種のコを飼う予定で。本当に嬉しいです。庭のドックランと、家の階段下に犬専用スペースを作ってもらいました。スヌーピーの壁紙が貼ってあるんですよ!
    夫: 今は、茨城の「わんわんランド」に2人で行ったりして、犬と触れ合いながら、飼うための勉強をしています。
    妻: 私は実家で犬を飼っていたのと、親戚にペットのトリマーをしている人がいたので、犬を飼いたいなあって、ずっとずっと思っていたんです。
    夫: あとは、南側に広い庭を取って、カバードポーチ(広めの屋根がせり出たバルコニー)を作りました。庭でバーベキューもできる。これから芝を育てたいね。綺麗な庭にしたいな。
    妻: 家の中の間取りは、意外とシンプルなんだよね。家事の導線を考えて、設計の方がキレイにまとめてくださいました。
    夫: 本当にカッコいい、スタイリッシュな家を、満足できる金額でまとめていただいた。自分たちのこだわりを盛り込んだ、まさに理想の家になリました。

    「すごくいい基礎だね」と人に褒められるほど
    しっかりした施工にも安心感が

    夫: LifeGateは、家メーカーとして名前は知っていたのですが、新しい会社なので、当初はどうしようかなと思いましたね。でも結果的に、スタッフさんがいい人ばかりで。人に恵まれました。良かったですね。
    妻: LifeGateさんは、レスポンスが早いですね。質問したことに対して、答えがすごく早い。これはありがたかったです。ストレスが全然ない。
    夫: 伝えたことが、翌週には図面として見せてもらえるもんね。しかも、どんどん提案してくれる、アドバイスをくれる。提案力と行動の早さは、本当にすごいと思います。
    妻: いろいろ提案してくれたよね。
    夫: あと僕たち、外観と内装にばかりこだわっているようですが、ちゃんと機能も見てるんですよ(笑)。LifeGateさんは「高機密・高断熱」と「耐震等級3」が標準装備なので、ここは安心だと思っています。今は毎週、現場を見に行っていますが、社長もおっしゃってる通り、非常にしっかり施工がされている。基礎、骨組み、柱など、ものすごくしっかりされていて、驚きました。
    妻: 安心だよね〜。
    夫: うん。先日、隣の家の住人の方が現場を見にきたのですが、その方も建築がお好きなようで、「気になってHさん宅を見に来たけど、すごくいい基礎だね」っておっしゃっていました。嬉しかったですね。
    妻: 家ができたら、ごはん作って、ライブ友達を呼んで。大きいテレビで「かりゆし58」のDVDを見たりしたいな〜。犬もいて。最高だね。
    夫: そうそう、僕たち、ディズニーも大好きなんです。実は以前、ディズニーオフィシャル画家の絵を購入したことがあって。ミッキーとミニーが、すごく楽しそうに笑っている絵なんです。「こんな夫婦になろうね」っていう意味で買ったのに、アパートで飾る場所がなくて、棚の中に眠っている(笑)。
    妻: あの絵も、やっと飾れるね!
    夫: 玄関に飾ろうか。遊びに来た友達にも見てもらいたいね。

    太田市 H様

    CASE05

  • 「うちの家が、作品になる」
    そんなフルオーダー住宅をつくる

    夫: 僕は以前から「家を買いたい」「自分の持ち物としての住宅を建てたい」と考えていたんです。アパートに住みながら「家を買うなら、早めに資金の計算などもしなきゃ」とは思っていました。ポストに投函される不動産関係のチラシを見ながら「家賃がもったいないな〜」と、焦ってしまったり。
    妻: 夫の考えは以前から聞いてはいたのですが、私はぼんやり「そういう考え方もあるんだな」と思っているぐらいでした。でもある時、LifeGateの営業さんにお会いして、ライフプラン、将来の金銭的な話をしっかりお聞きするする機会があったんです。その時、「あ!これは夫が言っている話と同じだ」と直感しました。
    夫: それを機に、2人で「いい機会だから、お金のこと、家のこと、ちゃんと考えよう」と話し合いました。
    妻: 「これを逃したら、また先になっちゃうかも」って。
    夫: そこから本腰を入れて、各社の住宅展示場を見に行き始めました。地元の工務店が中心ですね。大手ハウスメーカーは、坪単価が明らかに高いので、選択肢としては最初からナシでした。他にネットで十数社は見ました。
    妻: LifeGateに決めたのは、営業の担当者が良かったからです。もう完全に「人」で決めました。
    夫: もう1社検討していたところは、展示場まで見に行ったけど、営業さんの態度がよくなくて、即やめました。
    妻: 年配の人が担当で、言いたいことが言えない雰囲気の会社もあったね。
    夫: LifeGateの営業マンは、同世代ということもあり、いい意味で「軽いノリで相談できる存在」でした。
    妻: 話しかけやすいし、相談しやすいよね〜!
    夫: イヤなことはイヤと言える相手なんですよね。こちらのお願いごとも「ここまでできる」「ここまではムリ」って、ハッキリ言ってくれるし。ちなみにLifeGateは、名前は全く知らなかったし、最初は正直「大丈夫かな?」と思ったんです。新しい会社だから、ネットで情報を調べてもクチコミとか全然出てこなかった。でも、LifeGateで家を建てている他の方の、完成した家を、引き渡し前に見せていただいたんです。それがインパクトがあった。カッコよかったんですよね。最終的には、家もいいし、担当者と合うかが重要だと思ったので、ここに決めました。会社の大きさは本当に関係ないと思っています。
    妻: 技術・設計担当の方とも、本音で話をできたのでよかったね。
    夫: インテリアコーディネーターさんも、本音でバンバン話せる。
    妻: あと、LifeGateの展示場でお会いした、施工担当の方。「家は芸術だ」とおっしゃってました。「単に家を作ってるんじゃない、1つずつ違う、作品を作っているんだ」って。私はその言葉がすごく好きで「この人に家を建ててもらいたい」って思いました。「うちの家も、作品になるんだ!」って。

    「何かあった時も、家が一番安全です」
    という設計士の言葉に、すごく安心した

    妻: 設計に関しては、まず最初に「要望を全て書き出してください」って言われて。めっちゃ書いた。ワガママ全部書いたんです。レポート用紙2枚分ぐらいびっしり書いて、ハイって営業さんに渡したら、翌週、全部反映された図面が出てきた。びっくりしましたね。
    夫: 設計士さんが、細かいこだわりに対応してくれたり。逆に「それはおすすめしない」とか、ハッキリ言ってもらえるのも良かったです。予算を削ったのに、逆にデザインがカッコ良くなってた箇所もあったね。いろいろ提案してもらいました。
    妻: 毎週どんどん図面がアップデートされるので、スピード感ありました。
    夫: 家の設計で僕らが重視したことは「高機密・高断熱」です。
    妻: 私は冷え性なので。やっぱり家のあったかさを期待しちゃいますね。
    夫: 朝、布団からスムーズに出られるかな。やっぱりアパートは寒いよね。僕は仕事の関係上、大阪、滋賀、埼玉、あと群馬県内でも何度も引っ越ししているんです。隙間風があるアパートとか、夏が暑い家、冬は寒い場所など、いろんな家がありました。LifeGateは、機密性・断熱性の指標となるC値・UA値*の両方を公開していることがまず、安心感がありました。さらに、この数値自体も良かったんです。数値自体を公開していない会社もあったので。決め手になりましたね。
    妻: あとは「耐震性」。私の群馬県内の実家が、2011年の東日本震災で、瓦が落ちたり、壁にヒビが入ったりしたんです。そんな経験から、耐震性は最初の要望に書きました。LifeGateの設計の方に「何かあった時も、家が一番安全です」って言っていただいて。すごく安心感がありますね。
    *C値=隙間相当面積(すきま・そうとう・めんせき)、家の気密性・隙間の量を示す指標。UA値=外皮平均熱貫流率(がいひ・へいきん・ねつかんりゅうりつ)どれくらい熱量が家の外に逃げやすいのかを示す指標。

    友達や家族とゆっくりして
    「帰りたいねえ」と言える場所ができた

    妻: 私はめんどくさりなので、家事をラクにしたくて「導線を良くしたい」とリクエストしました。ランドリースペースを中心に、バスルーム、キッチンと繋がって、使い勝手がすごく良くなっています。
    夫: 僕からは「キッチンをでっかく!」とリクエスト。実は小さい時から料理が好きで、魚をさばくのが趣味なんです。実家の時は、母がキッチンを汚されるのを嫌がって、魚をさばくのはNGだった。1人暮らしを始めてから魚をさばく練習をして、夫婦のアパートでもやっていましたが、やっぱり狭いので。新居では、ゆっくり、大きい魚をさばくぞ〜!
    妻: 最初に設定していたキッチンが、ちょっと小さかったんだよね。LifeGateの設計士さんから「もっと大きいキッチンに替えませんか?」「このサイズなら1mの魚もさばけますよ」って提案が来て、結局、大きい方に決めました。
    夫: あれは嬉しかったね。これから友達を呼んで、料理を作って。楽しみです。
    妻: 遠方に住んでいる親も泊まれるように、和室も作りました。床の間もライフゲートさんにご提案頂いて。これから家族が増えたときにも、みんなでゆっくりできるし、「帰りたいねえ」と言える場所ができそうです。

    太田市 O様

    CASE06